抵当権の抹消手続きをしました。
電話をして手続きの方法と条件を聞く
当たり前の話なのですが
こちらの都合で一方的に抵当権の抹消はしてくれません。
最少に電話をして、抵当権を抹消する理由と
抹消するための手順や条件を聞きます。
私の場合は、築50年の木造建築の抵当だったので
書類を送れば、抵当権抹消は行えますとの事でした。
場合によっては、現金を入れないと
抵当の抹消ができないなど言われるかもしれません。
ケースバイケースなので電話して聞くのがいいです。
手続きの書類が送られてくるので記入して郵送
公庫の担当者から、抵当権抹消の手続きをするための
書類を送りますので、
記入して送り返してくださいとの事だったので
変更するための申請書が届くのを待ち
申請書に記入して、郵送します。
特に難しい記載は無いのですが、
もし、疑問があれば、担当者に聞いて
から記載しましょう。
再度、郵送すると時間がかかるからです。
これでこちらの手続き完了
今回の私の手続きはこれで完了です。
後は、公庫の事務手続き完了を待ち
正式に抵当抹消ができると思います。
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