最近は、店舗の方は電線などの
撤去工事の立ち合いに行っています。
先週も電話設備の撤去の立ち合いに
行ってきたのですが、
古い建物なので
室内のケーブルを撤去時に
工事の人が壁を触ると
壁がはがれ落ちました。
もちろん工事の人の不手際では
ないのですが、
工事の人もびっくりしたので
はないかと思います。
私もびっくりしてしまいました。
誰もけがをしなかったので
笑い話としてこうして記事に
していますが、
けがをしていたら笑う事も
こうして記事にもできなかったと思います。
建物の修繕は必要です。
2階部分は、大規模な修繕が
必要になるのがわかっていたので
2階部分はいすや机(ゴミ)を置く
倉庫として利用してので
ほとんど見ていませんでした。
そうすると木造なのも有り、
痛みが進んだのだと思います。
築年数も50年なので
建物としての寿命も
来ているのかもしれません。
次回、自分が建物を建てる時は
まめに修繕をして、建物の寿命を
伸ばしていきたいと思います。
それが、長く使用する事ができ
利回りなども上げる事が
できると思います。
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