一月もすでに半分以上が過ぎています。
もう正月が遠い昔のように
なってきました。
一月も半分も過ぎると
もうぼちぼちと
確定申告の用意を
していかないといけません。
いつもの月だとだと
だいたい10日くらいに
税理士さんから、先月の伝票を
持って来て頂戴との連絡が
あるのですが、
まだ昨年の12月の伝票を
持って来てきてとの
連絡がありません。
昨年もそうですが、
この時期はすでに
忙しいのだと思います。
確定申告の用意
今日は、税理士さんから
先日の伝票を持って来てと
連絡がようよときました。
先月の伝票の確認作業を
するついでに私も2月に入る事には
確定申告の書類を
用意しないといけないので、
この日は、伝票をするだけの日と
割り切って確定申告の書類を
用意する事にしました。
確定申告の伝票といっても
毎月の伝票は、既に確認して
税理士さんにわたしています。
ですので、それほど
大変な作業にはなりません。
面倒なのは、面倒だと思うのですが...
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いつも私の場合は、この時期に
不動産に関する書類を用意しています。
これは税理さんとの取り決めで
不動産に関しては、
そんなに伝票が無いと思うので
年が変わった後に一年分を
まとめて提出してくださいとなっているためです。
あとは、税関系のものも同じ理由で
今回、この時期に用意をしていきました。
不動産関連の伝票は
少ないと言ってみても
一年分だとそれなりの量になります。
今年は、昨年前半には
建物を取り壊して
駐車場にしました。
また後半は、物件の購入の
準備で今年は昨年よりも
伝票も多くなっています。
領収書などが見つからない場合は、
探すのに結構な時間がかかります。
また、感熱紙の領収書は
文字が見えにくいのも数点あり
書いている日時や金額を
見つけるのが大変です。
感熱紙を使った領収書は
本当のところ、
どうなのでしょうか?
今年の書類の中にも
色があせてきているのが
あるのですが、
数年後に見ても
文字はわからなくなっていると
思うのですが...
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