太陽光発電で発電量が
少ない季節になっています。
太陽光を初めてから
2年経ちました。
今の所は、大きな不具合は
無く来ています。
今日時点で売電額は
ちょうどきりの
良い500万を超えました。
500万すべてが手元には残らない
500万すべてが手元に残るわけではありませんが、
それでも2年で500万の売電収入ができたのは
やはり投資としてはいい投資です。
一年だと250万の売電収入です。
安定性と運用に関する手間を考えると
魅力的な投資だったと思います。
今は買い取り価格が下がり
投資先としての魅力は下がっていますが、
始めた当時は、
魅力いっぱいの投資でした。
今考えてみると当時に無理をしてでも
もう2、3件の太陽光発電所を
建設しておけば良かったと
今になっては思います。
20年後の事がわからないなど
問題が全くないわけではありません。
最悪、更地にしておけば
トラブルも起こりません。
固定資産税も私の太陽光発電所では
年間5千円も要りません。
死ぬまで払い続けても
たかが知れています。
今後も
今後も少しずつ
経年劣化をしていくので
徐々には売電収入が
減ってはいきます。
ただし、太陽光発電設備の
固定資産税も減り
銀行への支払も少しずつですが、
少なくなっていくので、
手元に残る額は、それほどの
落ち込みはないと思います。
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