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テスラとソーラーシティ、太陽光パネル共同開発...
米テスラモーターズが
ソーラシティと共同で
太陽光パネルの開発に乗り出すとの事です。
太陽光パネルの特長
このテスラが開発・販売する太陽光パネルの特徴は
見た目が太陽光パネルでは無くて
普通の屋根のように見えるというのが
特長です。
見た目を優先するために発電効率を
犠牲にしているかと言うとそうでもなく
ほとんど同等(？)との事です。
使う用途は
見た目を考慮して
開発されているので
使用用途は、
産業用では無く、
住宅で使用する
太陽光パネルだと
思います。
住宅に太陽光発電を
付けたいと思っていろのだが
景観が...
と思っている方には
いいかもしれません。
いっしょに蓄電池の発表も
いっしょにテスラの蓄電池の発表もあったようです。
14キロワット時の容量で価格は5,500ドル。
これは昨年だったか、日時は覚えていないのですが、
テスラの1世代前の蓄電池と比べて
10kWhモデルで3,500米ドル（約42万円）、
7kWhモデルで3,000米ドル（約36万円）と
比べても性能が上がっています。
7kWhを2つ購入するとして
比較すると6,000米ドルですので、
値段的にも、
少し安くなっています。
性能は、2LDKのに丸1日分の
電力を供給できるスペックと
公式のHPに乗っています。
日本でも来年には
発売するとの事です。
テスラの蓄電池の価格は、
他社と比べて半値程度の
値段になっているとの事です。
これは家庭用ですが、
コスト的に産業用で
ピーク時の送電できない
電気を貯めておき、
ピーク後に送電できるような
製品が出たらいいなあと思います。
コスト的には
厳しいのかとは思いますが...
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