倉庫横のコンテナボックスの
物置の屋根の塗り替え用意を
しているのですが、
屋根に太陽光を乗っける事が出来れば
いいなあと思ったりしています。
強度的やコンテナボックスの屋根の面積が
が小さくて、売電が無理なのは
わかっているのですが、
コンテナボックスと倉庫の屋根に
太陽光パネルを乗っける事が出来れば
どうにか乗っけれる事ができれば
この倉庫も太陽光発電の売電収入で
維持が可能になります。
ちょっと前にネットでインクジェットで
作成する事が可能な太陽光電池のニュースが
有りました。
下記のサイトです。
ITmediaのWEBサイト。
新聞より薄い「曲がる」太陽電池...
私は、薄い・曲がるよりは
コストの方に興味が有ります。
まだ開発途上かな
現状は、変換効率は現状は悪いですが、
ある程度の変換効率の改善と
この薄さと曲がるという特性を使えば、
設置する場所も増えると思います。
また薄いという事は、
軽いという事です。
その軽さからこれまた、今まで構造物に
重さがかかるので設置できない場所に
軽くなったことにより設置が
できる可能性が膨らみます。
倉庫の屋根に使いたい
私の場合だと、倉庫の外壁と屋根と
コンテナボックスの屋根にこういう素材を使う事に
より、倉庫のある敷地で太陽光発電を
する事ができたらと思います。
今でも、倉庫の屋根は補強をすると
太陽光発電パネルを乗る事ができます。
ただし、補強をすると当たり前ですが、
お金が余分にかかります。
そうなると利回りが下がり、倉庫の敷地で
太陽光発電をする意味がありません。
こういう新しい、技術で
今の倉庫の敷地に安く
太陽光発電が
できたらなあと思います。
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