ここのところ、雨や曇りが多く
天候が良くありません。
次回の太陽光の検針は期待できません。
太陽光発電は、自然が相手なので
しょうがいないといえば
しょうがないのですが
天候が悪い日が多くなると
売電収入が減るので
気分が滅入ります。
芋の用意
連休が明けたので、
今週中に太陽光発電所の空いたスペースに
サツマイモを植えに行こうと思っています。
これは道楽の家庭菜園と
太陽光発電所の空きスペースの活用方法と
いう事でやっています。
昨年は野菜数種類と紅はるかを植えたのですが
野菜は、水をやる回数が少ないのと
周りの草むらから虫が飛んできて
ほぼ全滅でした。
行く回数を増やせば、
いいのかもしれないのですけど
車のガソリン代と時間を考えると
できませんでした。
昨年、成功までとはいえないに
してもどうにか収穫できたのが
紅はるかだけでした。
そこで今年は、サツマイモだけ
栽培していようかと思います。
紅はるかだけでなく、
今年は、もう一品種
安納芋という品種を栽培してみようと
思っています。
太陽光の空きスペースの有効活用
太陽光発電所に行くたびにたまに、
パネル下のスペースを有効活用する
いい方法は無いものか？
と考える事があります。
私が思いついたのは野菜栽培ですが、
昨年は、書いた通り上手くできませんでした。
サツマイモも日蔭では育ちが悪くなるので
パネル下では無く、日が少しでもあたる
場所でしか栽培できません。
何かパネル下の土地の有効活用は
無いものなのでしょうか？
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