壁の工事と言っても
私の壁の工事では無く
解体した店舗の両隣の
お隣さんの話です。
反対隣りも壁の修繕を
お隣さんが壁の修繕をしたいというのを
記事に書いたのですが、
今度は反対隣りのお隣さんも
壁の修繕をしたいと言って来ました。
こちらも当然ＯＫという返事をしたのですが、
今回、工事を行ってきた建物は
築10年程度の比較的新しい建物なのですが
取り壊した店舗が有ったため、
壁2階と1階部分の壁の塗装ができなかったらしく
今回、壁の塗装をしたいとの事でした。
密集している地域なので、
そんなこともあるのか思いました。
確かに味気ない外観だったので
説明を聞いて、そんな理由が
あったんだと思いました。
舗装工事は少し後
舗装工事も段取りだけして
お隣の工事が終わるのを
待ってから舗装しようと思います。
今度は、また私が両隣に
舗装工事の挨拶と説明を
しに行かないといけません。
これで当面の工事は無し
隣の壁の修繕と私の舗装が終われば
これで数年はこのままかなと思います。
願わくは、お金を早く貯めて
賃貸経営をこの地で行いたいと思います。
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