親が死亡してかなり経ちましたが
過去に使っていた金融機関から
最近口座が使われていません、
お忘れでありませんか？
みたいなやんわりと
休眠口座ではありませんか？
のお知らせのはがきが来たり
年金の受取はぜひ私どもの
口座でなどの案内が
過去に住んでいた
住所に届いています。
届いた住所には、
過去には住んでいましたが、
今はだれも住んでいなくて
世間でいう空き家になっています。
ですのではがきが届いても
数か月は届いた事に
すら気づけません。
いままでは無視をしていました。
ですがもうじき平成が終わります。
最近はやりかどうかは
わかりませんが、
平成の事は平成の間に
終わらそうと思い
届いていたはがきの
金融機関に問い合わせをして
相続が必要なら相続をして
口座を解約させておこうと思い
金融機関を回りました。
親が死亡した時に言っていてその後の手続きを忘れていた
まず最初に行った金融機関ですが、
届いたはがきを持って行き
死んだ親あてに来た旨を伝えて
口座が有るなら解約したい旨を伝えました。
そうすると過去に親が死亡した時に
来店して相続をする旨を伝えていて
その後の相続の処理が
止まっているとの事でした。
どうやら銀行に提出する書類が
提出されずに今日まで
至っているとの事です。
間抜け話ですが、
私が書類をもらってその書類の
提出を忘れていたみたいです。
自分ながら失笑です。
再度相続の手続きです。
以前は窓口で相続の
手続き方法を聞いたように思いますが、
今回はオンラインでの相続の説明です。
この日は書類一式と相続に必要な
出生から死亡までの戸籍謄本などの
書類の説明を聞いて銀行を後にしました。
次は郵貯に
郵貯からも案内の手紙が来ていたので
こちらは口座があるかどうかも不明です。
口座があるかから調べないといけません。
調べるにも私自身が相続人かどうか
確認するための謄本と
身分証明書を持って
再度お越しくださいとの事です。
市役所に行き謄本と印鑑証明書を
時間が有ったので市役所に行き
相続に必要な謄本と
印鑑証明書の発行をしてきました。
この日は混んでいたのか
30分以上待たされることになり、
この日はここで終わりました。
再度郵貯に
謄本が入手できたので
再度郵貯に行き
口座の照会と口座が有る場合は
解約の手続きを進めるために再訪問です。
後は書類にいる認印が必要です。
その場で口座の有無がわかり
相続の手続きに進めるかと
思っていたら口座の紹介結果は
郵送との事です。
郵貯は照会結果が郵送されるまで
手続き中止です。
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