使っていたZenFone2 laterの
モニターが壊れたので
新しいスマホを探しに
ビックカメラに行ってきました。
予算は3万円
まずは欲しいスマホが
有るかと言えば
有りますがそれは
アンドロイドでは無くて
iPhoneです。
アンドロイドの
スマホには
正直あまり興味が
有りません。
スマホのサイズが
小さくてバッテリーの容量が
大きければいいかな程度の
希望があるくらいです。
値段が安くて4年から
5年使えれば
私はとしては
それで構いません。
格安スマホの
コーナを見ていると
それなりの種類は有りました。
値段、スマホのサイズ、
バッテリーの容量を
考えると結局は同じ
ASUSのZenFoneの中で
選ぶことにしました。
同じZenFoneだと
OSのバージョンが
変わっていても
会社が違うスマホを使うよりは
前のZenFone2 laterの
インターフェースに
近いと思ったからです。
ZenFoneシリーズでも
値段からだと
ZenFone 5シリーズは
予算オーバ
そうなると在庫が
有る機種では
ZenFone 4 Maxか
Zenfone 4 Max Proの
どちらかになります。
値段から選ぶと
ZenFone 4 Maxになります。
大きなスマホを
好まない私としては
画面も小さいので私としては、
ZenFone 4 Maxにしました。
バッテリーの容量は
Zenfone 4 Max Proの方が
容量が大きかったので
そこは悩みました。
SIMカードのサイズ変更
スマホの購入はカウンターで
購入すればお終いです。
今回は購入した
ZenFone 4 Maxを
使うためにはSIMのサイズを
変更する必要が有ります。
ZenFone 2 laterはmicro-SIMですが、
ZenFone 4 MaxはnanoSIMです。
simのサイズの手続きを
カウンターでしました。
待ち時間に画面の
保護シートや
ケースを探しましたが、
保護シートは売っていましたが
ケースは有りませんでした。
シリーズが多い機種は
保護シールやケースを
探す時は面倒です。
品番を使ってアマゾンなどで
購入する方が楽です。
無かったのでケースは
Amazonでの
購入になりました。
カウンターの戻ると
新しいsimが
できていたので
そのsimをZenFone 4 Maxに挿して
取りあえずは電話は
通じるようになりました。
後はアプリと設定
家に帰ってから
アプリのインストです。
それほどアプリは
使用していないので、
直ぐにアプリの環境は
用意できました。
連絡帳は、
ZenFone 2 laterから
PC経由で
ZenFone 4 Maxの
連絡帳にインポートしました。
最後にWifiの設定をして
お終いです。
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