2018年07月分(2018/06/12~2018/07/11)の
検針結果が届いていました。
今月の結果は
梅雨の季節と言えども
かなり悪い数字だと思います。
集計期間の終わりの方は
例年よりも
雨の日が多かったため
このような数字に
なったと思います。
こればかりはお日様
相手の商売なので
どうにもならないです。
梅雨が明けて
日差しは
戻ってきましたが
今度は温度が例年よりも
高いが続いています。
極端な天候が
増えているように思います。
太陽光発電では
気温が高くなると
発電効率が落ちるので
高温にはなって
ほしくないですが
これも自然相手なので
どうにもなりません。
できる事と言えば
太陽光発電設備の
維持くらいです。
草を刈る、
設備に異常が無いか
確認をするなどをして
整備をしない事による
ロスを減らす事しかできません。
後は晴れの日が
続くのを祈るくらいです。
自然相手なので不安も
太陽光発電は自然相手なので
不安も有ります。
売電量が少なくなる他にも
今回の大雨や台風などで
太陽光発電所が被害を
受ける事が有ります。
被害はある程度は保険で
ヘッジができます。
商売として考えた時は
太陽光発電だけの商売では
不安が出ます。
不安を解消するためには
何か他の商売で太陽光発電の
売電額が少ない時に
補完できるように
しておきたいものです。
私も不動産投資、
その他の商売に
手を出していますが、
なかなか順風満帆とはいきません。
ですが他の商売を
しない事には
お金は増えません。
少しでも
他の商売が起動に
乗るようにいろいろと
考えてはいますが、
結果がなかなかついてきません。
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