もう早いもので
改正FITの
事業計画書の提出期限が
2か月程度になりました。
私の場合は、業者が
無料で行いますと
案内は来ていたので
提出はされているまたは
すると思っています。
手続きが漏れて
処理がされていいなかったら、
まずいので確認を
する必要が有ります。
私は、年次報告は毎年、
提出していますので、
設置者IDとパスワードは
わかるので、ログインをして
ステータスがどうなっているか
見てみようと思いました。
運転費用報告の提出は
まずログインをする前に
お知らせを見ると
太陽光発電設備に係る定期報告の
新システムでの提出についての
お知らせが出ていました。
私は2016年の12月初旬にしたのですが、
2016年12月22日にシステム移行に伴い
受付を停止していたのが、
2017年7月24日より新しくなったシステムで
受付を再開したのとの事です。
定期報告の受け付けは停止していたのか
とこの時初めて知りました。
この定期報告も義務なので
私は毎年していますが、
半年も停止してものなのか？
問題なければ、任意にしてもいいのでは？
と思ってしまいます。
また改正FITに伴う手続きが
遅れに遅れているのに
この時期の再開するのも
どうなのかと思います。
事業計画書の提出期限が
終わってから再開すれば
いいんじゃないのか？
と思ってしまいます
周知用パンフレットもあった
またwebサイトを見ていると、
周知用パンフレットが有りました。
このページの一番下の方からダウンロードできます。
事業計画の提出まだ
知らない人もいるんでしょうね。
このパンフレットに中に
下記のような記述があります。
※2 平成29年９月末までに事業計画が提出されなかったからといって直ちに認定が失効するわけではありませんが、
最終的に事業計画が提出されなければ認定取消しの対象になりますので、提出をお願いします。
微妙な言い回し方ですね。
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ログインする前にパスワードを変更
定期報告の再開は、
今回の確認には関係ないので、
システムにログインをしました。
ログインをすると
パスワードの変更が
必要とのメッセージがでます。
パスワードの要件も画面に出ていて
パスワードの要件が、
12 文字以上
1 個以上の大文字
1 個以上の小文字
1 個以上の数値
1 個以上の特殊文字
です。
この中でわかりにくいのが、
特殊文字です。
何が特殊文字かマニュアルを見ていくと
このシステムの特殊文字とは、
「! “ # $ % & 」の文字になるみたいです。
パスワードに有効期限が
またマニュアルを読んでいると、
パスワードには3か月の
有効期限が有るとの事です。
3か月後にはパスワードの変更が
必要になるとの事です。
ログインすると
パスワードを変更して
ログインをすると
太陽光発電設備の
認定状態がわかります。
見ると私の太陽光発電所は、
まだみなし認定のままでした。
webサイトを見て、
事業計画書の提出方法を
調べてみました。
事業計画書の提出だけだと
すぐ出来そうでしたが、
取りあえずは、
業者の方へ8月中には、
問い合わせをして、
遅くなりそうだと
自分でしようと
思います。
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