リフォーム工事の最中に
今年購入したアパートで
初めて、設備が壊れたと
連絡が有りました。
壊れたのは、
部屋の玄関の電灯です。
スイッチを入れても
電気が付かない、
電球も新品にしても
ダメだったので、
玄関の電灯を
直してもらいないか
連絡が有りました。
もちろん、今回は
設備が壊れていた場合は
大家が対応・負担する案件です。
ただ、新品の電球が
壊れている可能性が有るので、
一度、ちゃんと電気が
つく電球を持っていって
電球を変えても電気がつかない事を
確認してから、
工事の手配をすると伝えました。
相手もそれで構いません。
となりました。
今回の案件は
今日、明日すぐに
修理をしないと
困るというような
案件ではありません。
緊急性は無い案件です。
ですが、貸していて
お金をもらっているので、
だらだらとはする訳には
いきません。
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現場に行くと、
確かに壊れています。
電気がつくのを確認できた
電球をつけてスイッチを
ON/OFFにしても電気はつきません。
そうなると、私では手が出せません。
ちょうど、リフォームの業者から
電話が掛かってきたので、
リフォーム工事の電気工事をした
業者の人が来る用事が有るなら
ついでにこの修理も頼もうかと
思っていたのですが、
もう電気工事は終わったので
もう来ることはありませんとの事でした。
しょうがないので、
不動産屋に行き、
管理をしている物件の
電気工事を頼んでいる業者を
紹介してもらいました。
急な電話だったので、
その日は、来ることは
できないとの事です。
急なトラブル対応
今回は、部屋の電気では無いので
緊急に対応は不要だったのですが、
緊急を要する時の事は、
考えておかないと
いけないと思いました。
電気以外にも
水道・ガスなどの故障で
緊急対応が必要な時の
事はどこに修理の依頼を
頼むのがいいのかは
考えておかないといけません。
とりあえずは、
部屋の住人の都合を
聞いて、電気工事の業者の
人にはやくお願いしますという事で
この日はお終いです。
出費がかさむ
リフォーム工事の出費もあるので、
また、出費がかさみます。
去年、壊れてくれとけば、
良かったのですが、
しょうがありません。
手間と出費でため息がでます。
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