リフォーム工事の予定が
遅れてきています。
ここ2年くらいの内に
水道の漏水や
建物の解体工事などを
頼んでいますが、
最近、こういう工事、
または以外にも
少しレスポンスが
昔に比べて
遅くなってきているように思います。
どこもかも人手不足と高齢化などで
どこも仕事が回らなくなって
きているのかと思っています。
でもこのままでは
一年の内で一番人が動く
2月や3月に
間に合わないように思います。
リフォームの再度確認
リフォームの見積もりで
再び、業者の人が参上です。
理由は、前回に見に行った時には
来ていなかった、
電気屋さんと内装屋さんも来て、
作業の確認をするためです。
一度、塗装屋も見に行かせます。
と前回の時に言っていたので、
塗装の方も再度、
確認が入っています。
部屋の排水周りで
前回もですが、
業者の歯切れが悪くなります。
でもそこは、ちゃんと
仕事をしてもらわないと
いけないので、
値切るつもりも無いので
妥協をせずに
後日トラブルが出ないように
お願いしたいものです。
電気と内装は、
すんなりと
わかりましたと
言っていたので、
こちらはそんなに
難しくはなさそうです。
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この後のスケジュール
この後は、業者の見積もりが来ると
一度、不動産屋に行って
どれくらいまでする必要があるか
相談をします。
安くすれば、借り手はつくと
不動産屋さんは言います。
ただし、値段を言ってくる
入居者は何かしらの、
問題を抱えている事が
あったりする事もあるので、
まああまり良い事に
はならいこともあるよ
ともいってきます。
これは、私もそう思っています。
やはり、私としては、
普通の人が借りたいと思う
賃貸物件にして、
賃料もそれなりの値段で
貸し出せるように
したいと思います。
後は、客層を相談しながら
リフォームをする範囲を
確定させます。
その後は、当然、
リフォームの工事をして
完了後には、
入居募集をします。
はやく貸し出せる
ようにしないと
支払などもあるので、
はやくできるように
リフォーム業者へ
催促はしていっています。
町の不動産屋の賃貸物件が気になる
自分が賃貸経営を
するとなると
他の賃貸物件の情報が
気になります。
前だと、不動産屋の表に
貼りだしている
入居者募集の案内に
興味が全然なかったのですが、
最近は、不動産屋の前で
よく立ち止まって
物件情報を見ています。
特に同じ間取りや建物の古さ、
想定している賃料と同一価格の
物件を見ています。
それともう一つ、
付帯設備が気になります。
他にも、知っている人で
賃貸物件を借りている人には、
聞ける範囲で値段や付帯設備を
聞いていっています。
設備や賃料の事を考えていると
きりがないです。
アパートの賃貸経営も
まだ初めてなので
わからない事が多いのですが、
黙ってお金が入ってくる事は
無いと思います。
こうして賃貸経営を
始めようとすると
太陽光発電が楽だと
しみじみと思います。
不動産には不動産の
良い所があるのですが、
太陽光発電もお金を
無理して用立てて
数か所保有しておけば
良かったと今となれば、
思います。
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