この前の日曜日は雨で
一日中、薄暗い天気の日でした。
この日の売電量は、
多分今年のワーストレコードに
なったと思います。
※まだ今年も12月が
残っているので、
まだ確定はできませんが...
昨年も冬の時期の雨に
曇っている日にが
昨年のワーストレコードの日に
なっています。
冬は太陽光は数字が出ない
この冬場の時期なので
しょうがないのですが、
簡易遠隔監視システムから
送られてくる検針メータが
今の時期は4時を回ると
真っ暗な日が多くなっています。
ワーストレコードの日は
3時でも真っ暗です。
夏場の発電がいい時期は
夜の7時を回っていても
数字を読むことが可能なのですが。
朝も夏の方が早く数字を読むことが
早くできます。
これは遠隔監視に使用している
WEBカメラの性能にもよりますが...
太陽光は季節で変動が大きい
次回の検針が毎年の内で一番
数字が出ない時期です。
※振り込みが来年の1月15日前後の分
さすがに持出しになる事は
無いのですが、冬の時期の
売電額の数字を見ると
太陽光以外の稼ぎが
欲しくなります。
夏は反対に、太陽光を
していて良かったと
思える季節です。
この季節や天候で左右されるのが
太陽光発電の悪い所です。
一年を通してだと
ある程度は、平均値に
収まるのかもしれませんが、
やはり、冬の収入が少ないのは、
考えないといけない課題です。
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