以前に書いた
今日は太陽発電設備の立ち合い
の続きになります。
電圧が高いと電話連絡が有り
太陽光発電所の施行会社から
電話連絡が有り、中国電力の
方が既定の電圧より高くなっている
との事でした。
中国電力に連絡をして
電圧を正常にすると
多少なりとも売電できる
量が増えるとの事。
施行会社の方で中国電力に
連絡をしますが、その前に
もう一度、こちらの方で
太陽光発電設備を
確認してから中国電力に
連絡をしたいと連絡が
ありました。
返事はもちろんOK
当然、私としては
異論があるわけでも無く
ではそちらの都合の良い時に
再度、太陽光発電設備の確認を
お願いしますと返事をしました。
数パーセントの損失はわからない
私でも、発電が全くされていない
もしくは半分程度発電されて
いないなどは過去の発電量や、
私の場合は
自作の太陽光発電遠隔監視で
保存している毎日の発電量から
おかしいと素人の私でも
気が付くことが
できますが、数%の違いは
正直なところわかりません。
数%でも固定買取の期間を
通すと結構な額になります。
今回は、施工会社の点検で
わかって良かったと思います。
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