岡山県瀬戸内市で太陽光発電と岡山市で不動産運用とその他の運用で生活しています。私の経験などを公開しています。

太陽光発電とその他の不労収入で南国ロングステイを

太陽光遠隔監視

初期費無料の遠隔監視サービス

太陽光発電のO&Mに最適!初期費無料の遠隔監視サービス
新電力ネットを読んでいると


に記事が載っていました。

初期費用無料の遠隔監視サービス登場

エコめがねに太陽光発電の遠隔監視サービスで初期費用が無料の
サービスが発表されました。
遠隔監視サービスを導入する時には、
初期費用も重大な項目です。
最初、太陽光発電所が完成した時が
一番の導入時期になるのですが、
太陽光発電設備・土地・フェンスなどの
出費がかさんでいる所に
さらに太陽光の遠隔監視システムを
導入となるとまたさらに経費が....
となってしまい、またお金が貯まると
導入しようかとなってしまい、
なかなか導入とはなりません。
私も、検討はしたのですが、
初期費用が高いので結局のところ
遠隔監視システムの導入を諦め
自作の遠隔監視システムで数年
太陽光発電所の遠隔監視をする事にしました。

 
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ランニングコストは?

ではランニングコストはいくらなのでしょう?
このホームページには書いていないですね。
通信料と機材の使用料は最低でもいると思うので
月額は数千円は最低でもかかると思います。

遠隔監視は必要か?

必要だとは思いますが、売電量と
遠隔監視のコスト次第だと思います。
売電額が少ない場合は、
一ヶ月に一度の電力会社の
売電量を見るだけでもいいとも思いますが
売電額が多い場合は、やはり
遠隔監視システムを使用して
発電が止まっている時間を
短くする必要があると思います。
私の場合を例にすると
一ヶ月に一度は、電力会社から売電額のお知らせが
届くので最悪、一ヶ月間、無収入になります。
祖の場合、発電していない事に気がつかない場合
多い月には30万円、少ない月でも13万円の
収入がなくなります。
一か月気づかない場合だと
結構な金額だと私は思います。
気づいた後も、修理などに数日は
かかる場合もあるのでさらにもう少し収入が
減る事になると思います。
こういう事を考えると、
最低でも、発電している
していないくらいは監視や確認ができる
太陽光発電所の遠隔監視システムを
導入した方が
いいのではないかと思います。
もちろん、自宅の近くで太陽光発電をしていて
数日に一度、現地を見に行く事が可能な方などは
発電を監視するための遠隔監視システムを
導入する必要は無いと思います。

 
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